Liber Niger

リベル・ニゲル
 〔2000 - 2005〕

リベル・ニゲル社 (トゥールーズ)
     BDコラボ

【概説】
漫画好きでノワール好きな連中が集まって結成したトゥールーズの小さな出版社。出版社名称は「黒い書物」を意味するラテン語に由来しています。2000年末から劇画(BD)作家とノワール作家のコラボ作品発表を開始。  
02年後半の段階で財政難のため出版活動を休止。1年半の期間を置いて劇画専門出版社(シス・ピエ・ス・テール社)の一コレクションとして再スタートを切っています。配給元を変えた段階で装丁も変更されました。初期は25cm×21cmで表紙に柔らかめの紙を使用していたのですが、04年からはサイズを小さくして厚地の紙を使うようになっています。

【諸データ】
【2000年12月】
叢書の第一弾『ゲームのように。小道を』(ジャン=ベルナール・プイ&バリュ共著)と『死線』(エルヴェ・プリュドン&ミュゾ)発表。 
 
【2001年6月】
ラジオ番組「エンジョイ・ポラール」で共同経営者ジャン・ポンとギィー・クラヴェリのインタビューが放送されています。80年代前後に活躍した幻作家アラン・デュブリューの原稿も手に入れたようですが…まだ発表されていません。
【2004年9月】
活動再開。予告されながら未公刊になっていたオペル『犠牲の定石』が劇画専門出版社シス・ピエ・ス・テールで発表されます。

【作品】
 『ゲームのように。小道を』
  ジャンベルナール=プイ(文)
&バリュ(画)
『死線』
エルヴェ・プリュドン(文)
&ミュゾ(画)
『魔太鼓』
フィリップ・カレーズ(文)
 &ジャック・フェランデス(画)
1 : Comme jeu,
des sentiers
/ Jean-Bernard Pouy
& Baru [2000]
2 : Deadline
/ Herve Prudon
& Muzo [2000]
 3 : Tambour du diable
/ Philippe Carrese
& Jacques Ferrandez
[2001]

『我が友モラン』
パコ=イグナチオ・タイボ(文)
  &アンジェル・ドゥ・ラ・カル
(画)
 『木の苦役』
ディディエ・デナンクス(文)
&ティグヌス(画)
『犠牲の定石』
ジャン=ユーグ・オペル(文)
  &ジョー=G・ピネリ(画)
4 : Mon ami Moran
 / Paco Ignacio Taibo II
& Angel de la calle
[2002]
 5 : Corvée de bois
 / Didier Daeninckx
& Tignous
[2002]
6 : Bande avant
 / Jean-Hugues Oppel
& Joe G. Pinelli [2004]

『御身クリスティ』
ミシェル・ローゼンファルブ
(文)
  &トマ・エーレッツマン(画)
 『ニューヨーク100番街東』
 ジャン・ヴォートラン(文)
&バリュ(画)
 『黒い太陽』
 ロロ・ディエズ(文)&
ジャン=ルイ・トゥリップ(画)
 7 : Corpus Christie
 / Michele Rosenfarb& Thomas Ehretsmann
[2004]
8 : New York,
100 eme rue Est
 / Jean Vautrin & Baru
[2004]
  9 : Soleil noir
/ Rolo Diez &
Jean-Louis Tripp
[2005]

『テディ』
  - フランツ・バルテルト(文)&ブリュッチ(画)
   
   
10 : Teddy
/ Franz Bartelt
& Blutch [2005]
     

 

【最終更新】 2009-06-09
Photo : "Voici le temps des assassins" / Julien Duvivier, 1955
] Noirs [ - フランスのもう一つの文学 by Luj, 2008 - 2010

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