PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル

 
 
 

Colonel Durruti

コロネル・ドゥルッティ

     イヴ・フレミオン 〔1940 - 〕
エマニュエル・ジュアンヌ 〔1960 - 2008〕
     【活動叢書】スペシャル・ポリス
アングルナージュ(第2期)セリ・ノワール

【略歴】
80年代にSF作家として活動を開始した2作家、イヴ・フレミオンとエマニュエル・ジュアンヌによる変名プロジェクト。筆名はスペイン内戦時に活躍したブエナベントゥラ・ドゥルッティーより拝借。  
「ル・ソヴィエト」を名乗るアート・テロリスト集団がメディアの力を借りて世界各地で引き起こしておくテロ活動と、それを阻止しようとする官憲の戦いを鮮やかに描いた連作で注目を浴びます。
元々SFで自力を磨いていたこともあり、作品世界の広げ方や想像力の動きに自由度がありました。文章が乾いていて動きが速いため読みやすいのも特徴。
イタリアでも翻訳が始まり、仏ノワールの裏名作として有名になっていきます。5作目『ル・ソヴィエトはコンゴで』がいつか出るのでは、愛好家たちがそう期待しています。

【諸データ】
エマニュエルは48才を迎えようとしていた。本領はSF作家、ノワール系作品は知名度では落ちるものの、本名で書いていなかったからでもある。とはいえル・ソヴィエト連作のコロネル・ドゥルッティの50%だった。フランスではフルーヴ・ノワール社(3作)からセリ・ノワール(2作とも入手可能、一冊は初出作品)へと流れていく。5作目も書かれていたが当時の出版社が続きを出すのを嫌がったため現時点で未公刊。この連作はイタリアでも順番通りに訳出されてそれなりの成功を収めている。ル・ソヴィエトを祝ったフェスティヴァルが6月に開催予定。
エマニュエル・ジュアンヌは例外、別枠の作家だった。自己の直感にのみ忠実(ヴィセラル)。最悪、残酷を作品で表現する術を心得ていたが一方で笑いを書くこともできた。私たち二人はル・ソヴィエト物の一作を11日間で書き上げたことがある。気が触れたのではないかという有様だったが今までにない幸福感だった。
 
イヴ・フレミオン
エマニュエル・ジュアンヌ訃報発表後に公開された
メールの一節より。2008年4月。
(参考URL:http://spartacolibri.splinder.com/)

【長編小説】

卑怯な輩は殺してしまえ
〔ル・ソヴィエト1〕

コロネル・ドゥルッティ著


〔初版〕 1985年
フルーヴ・ノワール社 (パリ)
叢書アングルナージュ 130番

Tuez un salaud ! [Le Soviet 01] / Colonel Durruti
-Paris: Editions Fleuve Noir.
-(Engrenage; 130).
-broché. -1985.


馬鹿なネズミと意地悪ネズミ
〔ル・ソヴィエト2〕

コロネル・ドゥルッティ著


〔初版〕 1986年
フルーヴ・ノワール社 (パリ)
叢書スペシャル・ポリス 2034番

Le rat débile et les rats méchants [Le Soviet 02]
/ Colonel Durruti
-Paris: Editions Fleuve Noir.
-(Spécial-Police; 2034).
-broché. -1986.


愚者は踊る
〔ル・ソヴィエト3〕

コロネル・ドルッティ著


〔初版〕 1987年
フルーヴ・ノワール社 (パリ)
叢書スペシャル・ポリス 2050番

C'est la danse des connards... [Le Soviet 03]
/ Colonel Durruti
-Paris: Editions Fleuve Noir.
-(Spécial-Police; 2050).
-broché. -1987.


魔法使いベルリン
〔ル・ソヴィエト4〕

コロネル・ドゥルッティ著


〔初版〕 1997年
ガリマール社 (パリ)
叢書セリ・ノワール 2470番

Berlin l'enchanteur [Le Soviet 04] / Colonel Durruti
-Paris: Editions Gallimard.
-(Série Noire ; 2470).
-broché. -1997.


 

【最終更新】 2009-06-11
Photo : "Un Témoin dans la ville" / Edouard Molinaro, 1959
] Noirs [ - フランスのもう一つの文学 by Luj, 2008 - 2010