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engrenage

Engrenage (la 2ème série) / Editions Fleuve Noir

アングルナージュ[第2期]
 〔1981 - 1985〕

フルーヴ・ノワール社 (パリ)
     ネオ・ポラール

【概説】
 親会社のアシェットに見切りをつけられたアレクス・ヴァルーがフルーヴ社に持ちこんで始まったネオ・ポラール叢書アングルナージュの第2ステージ。共同監修者として、第1期アングルナージュで作家デビューしサスペンス大賞を獲得した才女カロリーヌ・カマラが加わっています。  
 81年7月開始。表紙が黒基調、フィルム風の装飾をあしらったデザインに変わりました。連番が特殊な形になっており、表紙には1番で始まる番号が振られていますが、背の部分には第1期からの連番(33番からの連番)が使用されています。
 当初は第1期の方針を引き継ぎフランス語圏の作家のみを扱っていきます。しかし月2冊発刊のペースを維持するのが難しく、フルーヴ社SF作家(クロード・エッケンやミシェル・ジュリ)、あるいはマスク社系作家(タニュジ)を迎え入れ作家・作風が次第に多様化していきます。
 これでも売上げ増につながらず、当時文芸局長だったパトリック・シリィがグェリフに依頼する形で翻訳部門を増設。82年から題字を赤にした「アングルナージュ・アンテルナシオナル」が始動します。それまで未訳だったトンプソン作品(『サヴェッジ・ナイト』と『アフター・ダーク』)やプロンジーニ作品で一旦は立て直しに成功したかに思われました。
 しかし85年に始まったスプラッター叢書「ゴール」が大成功を収める中でネオ・ポラールのブームは完全に終息。フルーヴ社からも見放され86年1月に公刊された2作品で叢書の歴史に幕を閉じています。
 フルーヴ・ノワール社としては失敗という判断になるかと思われますが、後の仏推理小説大賞作家(ヴィルジニ・ブラック、J-P・ドゥミュール)、批評家大賞作家(ユーグ・パガン)のデビュー作、また後にミニュイ社で純文作家として成功するクリスティアン・オステルの初期作をサポート、コロネル・ドゥルッティモスコニ作品までが扱われています。80年代中盤仏ノワール界の重要なストックであるという事実は残されています。

【諸データ】
 これも82年の話になるのだけれど、叢書アングルナージュを買い取ったばかりのフルーヴ・ノワール社で文芸部門のディレクターをしていたパトリック・シリィと出会ったんだ。この出会いから出版の新しい冒険「アングルナージュ・アンテルナシオナル」が生まれてきた。
 この3年前、アレクス・ヴァルーが仕切っていたジャン・グジョン社が第1作目、エルヴェ・ジャウアンの『赤い花嫁』を公刊して大きな話題を呼んだ。[...] ジャン・グジョン社の親会社だったアシェットが叢書は止めにする決断を下してしまった。アレクス・ヴァルーはフルーヴ・ノワール社に継続の話を持ち込んだ。表紙のデザインだけ変更、共同監修者にカロリーヌ・カマラを迎え入れる形でね。[...]
 アングルナージュの仏作家部門には最良の作品とそれほどでもない作品が混ざっていた。幾つかの小説の売上げは廉価な文庫版叢書にしてはあまりに少なかった。でもね、アングルナージュ・アンテルナシオナルの方は初訳版の質の高さ、売上冊数(1万部を切った作品はひとつもなかったよ。『サイコ2』は7万部を売り切ったんだ)もあって叢書継続に貢献していた。それでも焼け石に水だった。85年にはアングルナージュが姿を消し、巻き込まれる形でアングルナージュ・アンテルナシオナルも。全133巻で23冊を占める形だった。
 
 フランソワ・グェリフ(翻訳部門監修者)
/インタビュー
タン・ノワール誌第2号(1999年)
11〜12ページ

 私もヴァルーも生臭坊主だったから、フルーヴ・ノワール社に小さなリーディング担当部署を作ってもらうことになったの。仏作家だけを扱っていく形、フルーヴ社のやり方だと毎月の発刊になるのね。問題は一月に一冊でも良い作品を見つけるのが難しかったこと。最初はフルーヴ社も満足していたのよ。アングルナージュがアシェットから自分の所に来たのにね。でも半月もしたら駅や空港といった重要な販売拠点では売られないようになってしまい、それでも誰も何もしてくれなかった。終わりは目に見えていたわ。
カロリーヌ・カマラ(仏作家部門、共同監修者)
/インタビュー
ポラール誌第2号(1991年)
130ページ

【作品】
『暗殺者、往来する』
ピエール・シニアック著
『死河岸』
エルヴェ・ジャウアン
『穏やかな夏』
ピエール・ペロー
33: Un assassin, ça va, ça vient / Pierre Siniac
[1981]
34: Quai de la Fosse
/ Hervé Jaouen
[1981]
35: L'Été en pente douce / Pierre Pelot
[1981]

『余分な一日』
ジャン=ルイ・ドゥレンヌ著
『地獄の一家』
バスティッド&マルタンス著
『さてそろそろ踊ろうか』
ドゥニ・ノーズ著
36: Un jour de trop
/ Jean-Louis Derenne
[1981]
37: Une maison en enfer / Bastid et Martens
[1982]
38: Eh bien, dansez maintenant ! /
Denis Nauze [1982]

『ひょっとこ顔の男
(今夜はダメだよお前)』
アレクス・ヴァルー
『孤独な車中での死』
ユーグ・パガン
『鳩の夜』
アレクサンドル・ルー著
39: Tête à claques
/ Alex Varoux
[1982]
40: La Mort dans une voiture solitaire
/ Hugues Pagan [1982]
41: La Nuit du pigeon
/ Alexandre Lous
[1982]

『カメラ大虐殺』
ジャック・フォルジェア著
『タクシー運転手
リトル・ジーザス』
ジャンヌ・フォリ
&ピエール・ジョブ著
『闇仕事』
ギー・ボーモン&アンドレ・
マルク・ドゥロク=フォゥルコー著
42: Caméra-carnage
/ Jacques Forgeas
[1982]
43: Le p'tit Jésus / Jeanne Folly
et Pierre Job
[1982]
44: Travail au noir
/ Guy Beaumont et Andre Marc Delocque-Fourcaud
[1982]

『只の精神病患者さ』
フランソワ・デュポン著
『サクソ=フォーヌ』
ジルベール・タニュジ著
『カビリー風に微笑んで』
ヴィルジニ・ブラック
45: Just a psycholo
/ François Dupont
[1982]
46: Saxo-faune
/ Gilbert Tanugi
[1982]
47: Sourire kabyle
/ Virginie Brac
[1982]

『惨めな英雄』
ピエール・ペロー
『奇妙な百貨店
(バザール・ビザール)』
ピエール・シニアック著
『逃亡』
ロジェ・モロー著
48: Pauvres zhéros /
Pierre Pelot
[1982]
49: Bazar bizarre
/ Pierre Siniac
[1982]
50: La Cavale
/ Roger Moreau
[1982]

『頭はいつも頑強に』
ジャン・モンソワール著
『長期記憶』
F・モレル&R・プリュニオ著
『サイコ2』
ロバート・ブロック著
(Psyco 2)
51: La forte tête
/ Jean Monsour
[1982]
52: La longue mémoire
/ F. Morel et R. Pruniaux
[1982]
53: Psychose 2
/ Robert Bloch
[1982]

『チンピラとペキュシェさん』
ミシェル・ルブラン著
『王様の狂気』
リュック・ショモラ著
『司教区の略奪』
ジャン=ポール・ドゥミュール著
54: Loubard et Pécuchet / Michel Lebrun
[1982]
55: La Folle du roi
/ Luc Chomarat
[1982]
56: Razzia sur la paroisse
/ Jean-Paul Demure
[1983]

『大金はバラバラに』
ルイ・C・トマ著
『ツボの水』
ユーグ・パガン
『リリー通りの一軒屋』
ジャック・ヴァンス著
(The house on Lily street)
57: Des briques en vrac / Louis C. Thomas
[1983]
58: L'Eau du bocal
/ Hugues Pagan
[1983]
59: Lily Street /
Jack Vance
[1983]

『どちらかなら・・・死を』
シャルリ・ボワイヤジャン著
『干潮』
エルヴェ・ジャウアン
『殺し屋一人、殺し屋一人半』
ペテル・ギュート著
60: Entre les deux... la mort / Charly Boyadjian
[1983]
61: Marée basse
/ Hervé Jaouen
[1983]
62: A tueur, tueur et demi / Peter Guth
[1983]

『弾丸ブルース』
ジャック・オトゥメギーヌ著
『殺意の記憶』
ロバート・ブロック著
(The Will to Kill)
『豹柄の迷彩服』
ピエール・シニアック著
63: Prunelle Blues
/ Jacques Otmezguine
[1983]
64: L'Éventreur
/ Robert Bloch
[1983]
65: La Tenue léopard
/ Pierre Siniac
[1983]

『雌獣死すべし』
ヴィルジニ・ブラック
『私は夏の夜』
ユーグ・パガン
『あっちもこっちも血だらけで』
フレデリック・ルメール著
66: Mort d'un fauve
/ Virginie Brac
[1983]
67: Je suis un soir d'été / Hugues Pagan
[1983]
68: Sang dessus dessous / Frédérique Lemaire
[1983]

『黄金の心』
ラッセル・グリーナン著
(Heart of Gold)
『入り組んでしまいました』
ジャン=ポール・ドゥミュール著
『B面』
S・サーダ&P・ファーブル著
69: Un coeur en or massif / Russel Greenan
[1983]
70: L'Embrouille
/ Jean-Paul Demure
[1983]
71: Face B
/ S. Saada et P. Fabre
[1983]

『 残酷な夜(サヴェッジ・ナイト)』
ジム・トンプソン著
(Savage night)
『半ばは罪で半ばは正』
ジルベール・タニュジ著
『死化粧』
エルヴェ・ジャウアン
72: Nuit de fureur
/ Jim Thompson
[1983]
73: Mi-crime, mi-raison
/ Gilbert Tanugi
[1983]
74: Toilette des morts
/ Hervé Jaouen
[1983]

『メーヌ殺戮劇』
ヤンウィレム・ヴァン・
デ・ウェテリンク著
(The Maine massacre)
『シャラントンまで
ノン・ストップで』
ピエール・シニアック著
『囚人の叫び』
ピエール・ペロー
75: Le Massacre
du Maine / Janwillem
van de Wetering
[1983]
76: Charenton non-stop
/ Pierre Siniac
[1983]
77: Le Cri du prisonnier
/ Pierre Pelot
[1983]

『人はそれぞれ自分のために
死は皆に』
ジャン・モンソワール著
『駅を守りきれ!』
リシャール・モルジエーヴ
『ナイト・スクリームス』
ビル・プロンジーニ
&バリー・N・マルツバーグ著
(Night screams)
78: Chacun pour soi,
la mort pour tous
/ Jean Monsour
[1983]
79: Gare indienne de la paix / Richard Morgiève
[1983]
80: La Nuit hurle
/ Bill Pronzini
et Barry N. Malzberg
[1983]

『P38症候群』
エマニュエル・エレル著
『緑のネズミ』
シルヴィ・コルギア&
ブリュ−ノ・ルシーニュ著
『夜を深く葬れ』
ウイリアム・マッキルヴァニー著
(Laidlaw)
81: Le Syndrome
du P. 38
/ Emmanuel Errer
[1983]
82: Une souris verte
/ Sylviane Corgiat
et Bruno Lecigne
[1983]
83: Laidlaw
/ William McIlvanney
[1983]

『自己=精神分析』
ジルベール・タニュジ著
『私なりの不完全半過去』
エヴンヌ・アンスカ著
『ブラッド・バブーン』
ヤンウィレム・ヴァン・
デ・ウェテリンク著
(The blond baboon)
84: Auto-Psy
/ Gilbert Tanugi
[1983]
85: L'Imparfait du
subjectif
/ Evane Hanska
[1983]
86: Le Babouin blond
/ Janwillem
van de Wetering
[1983]

『マグレブ人即死する』
ダゴリー著
『立ち誇る雌狼』
ミシェル・ジュリ著
『誘拐魔』
ロバート・ブロック著
(The kidnapper)
87: Raid maure
/ Dagory
[1983]
88: Les Louves debout
/ Michel Jeury
[1983]
89: Autopsie d'un
kidnapping
/ Robert Bloch
[1984]

『虚しき探索』
ユーグ・パガン
『死者騙し』
シルヴィアヌ・コルギア著
『彼女がどう呼ばれているか
教えてあげな』
ミルドレッド・デイヴィス著
(Tell them what's her name called)
90: Vaines recherches
/ Hugues Pagan
[1984]
91: Le Trompe-la-mort
/ Sylviane Corgiat
[1984]
92: Mort de quelqu'un
/ Mildred Davis
[1984]

『司教X』
クロード・エッケン著
『陽気な連中』
ジャン・モンスール著
『マインド・マーダーズ』
ヤンウィレム・ヴァン・
デ・ウェテリンク著
(The mind-murders)
93: L'abbé X
/ Claude Ecken
[1984]
94: Les Joyaux
de la Couronne
/ Jean Monsour
[1984]
95: L'autre fils de Dieu
/ Janwillem
van de Wetering
[1984]

『シャルロットとジュリア』
ジルベール・タニュジ著
『殺し屋の休息』
クリスティアン・オステル著
『殺意の迷宮』
グレゴリー・マクドナルド著
(Fletch's fortune)
96: Charlotte et Julia
/ Gilbert Tanugi
[1984]
97: La Pause du tueur
/ Christian Oster
[1984]
98: La Fortune de Fletch
/ Gregory Mcdonald
[1984]

『3分の1の半分とは』
ペテル・ギュート著
『ロックのテンポで殺そうぜ』
ティエリー・バタイユ著
『アル中』
ジム・トンプソン著
(The alcoholics)
99: La Moitié du tiers
/ Peter Guth
[1984]
100: Tueur sur tempo
rock / Thierry Bataille
[1984]
101: Les Alcooliques
/ Jim Thompson
[1984]

『悪舌』
ポール・ベニータ著
『犬小屋に一匹の猫が』
フランソワ・ブリューノ著
『ストリート・バード』
ヤンウィレム・ヴァン・
デ・ウェテリンク著
(The streebird)
102: Mauvaises langues
/ Paul Benita
[1984]
103: Un chat
dans la niche
/ François Bruno
[1984]
104: Un vautour
dans la ville / Janwillem
van de Wetering
[1984]

『一杯一杯』
ピエール・シニアック著
『スパイモグラよ穴を掘れ』
ジャン・マザラン著
『トニー・ヴィーチの遺稿』
ウイリアム・マッキルヴァニー著
(The papers of Tony Weitch)
105: Ras le casque
/ Pierre Siniac
[1984]
106: Creuse, ma taupe
/ Jean Mazarin
[1984]
107: Les Papiers
de Tony Veitch
/ William McIlvanney
[1984]

『死者たちの横たわる通り』
ユーグ・パガン
『ウエスト・エンドの恐怖』
ニコラス・メイヤー著
(The west-end-horror)
『湿ったコンクリート』
ミシェール・ポン著
108: Boulevard
des allongés
/ Hugues Pagan
[1984]
109: L'Horreur
du West End
/ Nicolas Meyer
[1984]
110: Les Moiteurs
du bitume
/ Michèle Pons
[1984]

『夢遊病者』
クリスティアン・オステル著
『純白なる婚礼の解剖』
リュシー・オガット著
『魔法使いは階段にいる』
ミシェル・ルブラン著
111: Noctambule
/ Christian Oster
[1984]
112: Autopsie
d'un mariage blanc
/ Lucie Hogate
[1984]
113: L'Envoûteur
est dans l'escalier
/ Michel Lebrun
[1984]

『アフター・ダーク』
ジム・トンプソン著
(After dark, my sweet)
『ブルー・カード』
ピエール・シニアック著
『生まれ変わると』
ジャン・モンスール著
114: La Mort
viendra, petite
/ Jim Thompson
[1985]
115: Carton blême
/ Pierre Siniac
[1985]
116: Une nouvelle peau
/ Jean Monsour
[1985]

『大道商人の死』
ヤンウィレム・ヴァン・
デ・ウェテリンク著
(The streebird)
『阿呆刺し』
クロード・ヴェイヨ著
『ペンダレス。あるいは
オペラの旋律に乗せて』
ロラン・アグレ著
117: Mort d'un colporteur / Janwillem
van de Wetering
[1985]
118: Le Pique-bourrique
/ Claude Veillot
[1985]
119: Pendaresse,
ou sur un air d'opéra…
/ Roland Agret
[1985]

『明け方の犬』
フランク・ヴィアル著
『チックウィードの窓から
見える風景』
ジャック・ヴァンス著
『ゲイさんは殺してしまえ』
ジルベール・タニュジ著
120: Les Chiens
de l'aube
/ Frank Vialle
[1985]
121: Professeur poltron
/ Jack Vance
[1985]
122: Gay... gay...
tuons-nous !
/ Gilbert Tanugi
[1985]

『通りよお前を汚してやるぜ』
ティエリー・バタイユ著
『天使の命』
フランク著
『死者からのメッセージ』
グレゴリー・マクドナルド著
(Fletch and the widow Bradley)
123: Je vous
salis ma rue
/ Thierry Bataille
[1985]
124: Peau d'ange
/ Frank
[1985]
125: Fletch et
la veuve Bradley
/ John Mc Donald
[1985]

『殺人カメラ』
ピエール・シニアック著
『丘の狂者』
クリスティアン・オステル著
『不況は大西洋から』
ブリューノ・ルシーニュ
&シルヴィアヌ・コルギア著
126: L'affreux joujou
/ Pierre Siniac
[1985]
127: Le Fou sur la colline
/ Christian Oster
[1985]
128: Dépression venue
de l'Atlantique
/ Bruno Lecigne
et Sylviane Corgiat
[1985]

『マスク』
ビル・プロンジーニ著
(Masques)
『卑怯な輩は殺してしまえ
〔ル・ソヴィエト1〕』
コロネル・ドゥルッティ
『万事絶不調』
ティエリー・バタイユ著
129: Mercredi
des cendres
/ Bill Pronzini
[1985]
130: Le Soviet
/ Colonel Durruti
[1985]
131: Rien ne va plus
/ Thierry Bataille
[198]

『血塗れの喜劇』
パトリック・モスコニ
『黒い霊気』
ジョン・スラデック著
(Black aura)
132: Sanguine comédie
/ Patrick Mosconi
[1986]
133:L'Aura maléfique
/ John T. Sladek
[1986]
 

【最終更新】 2009-07-26
Photo : "Voici le temps des assassins" / Julien Duvivier, 1955
] Noirs [ - フランスのもう一つの文学 by Luj, 2008 - 2010